** 李侍郎好きさんに20の質問 ** | ||
Q | A | |
no.1 | こんにちは!お名前をどうぞ! | 江家攸莉です。 |
no.2 | あなたは、李侍郎がお好きですよね? | もちろん!! |
no.3 | では、その愛の大きさを、好きなだけ語ってください! | 365日24時間、いつでも絳攸のことを考えてますvv(え) |
no.4 | いつごろから好きですか? | 記憶にない頃から。(笑) どうやら、2巻の時点でも好きだったようです。自覚したのは3巻。 |
no.5 | ランキングにすると、何位くらいですか? | もちろん、一番で!というか、むしろ別格で!!(笑) |
no.6 | あなたは、李侍郎と何と呼びますか? | 絳攸、絳攸さん、迷子。 |
no.7 | 誰と一緒にいるのが好きですか? | 楸瑛さんとか、黎深様とか、秀麗とか。邵可パパとか、王様も好きです。(要するに、絳攸なら何でも…・爆) |
no.8 | その場面のよさについて、思いのたけをぶつけてください! | 素を出せる相手というのがいいですvv みんなそれぞれに対しての態度の違いもまた。(笑) |
no.9 | 李侍郎関係では、どの巻(またはザビ)の、どの場面が好きですか? | 三巻全部!三巻はバイブルですから!!(力説) あとは、四巻の王様待ちのシーンとか。 |
no.10 | その場面について、思いのままにどうぞ! | 三巻は、とりあえずかっこ可愛いというやつです。(笑) 四巻は、王を支える双花菖蒲というのが前面に出ていて、名シーンだなあとvv |
no.11 | では、李侍郎の名言はなんだと思いますか? | 「私はあなただからここにいるんです」(三巻 P163) |
no.12 | その台詞のどんなところがお好きですか? | 劉輝に対する全幅の信頼と尊敬がこめられているからですね。 一人にかけて、あなただけと言い切るのは、とてもすごいことだと思うのです。 |
no.13 | あなたは、李侍郎がうろうろしている場面に遭遇しました。さて、どうする? | 近くにいるはずの楸瑛さんを探して、一緒に観察。(笑) |
no.14 | 朝廷随一の才人と呼ばれる彼。 仕事以外には、どんなことが得意だと思いますか? | 書翰運び。(それ仕事)あと、何でだかはわからないけど、本を整理するのが得意のような気がしてます。 |
no.15 | 李侍郎が迷子になる原因は、なんだと思いますか?(例:そういう運命) | 本命:黎深様の陰謀。大穴:大自然の摂理。 |
no.16 | 紅家当主に拾われたのは、どれぐらいの歳の時だと思いますか? | それについて語ると長いので、省略して、10歳以下だろうとは思います。 |
no.17 | 一日だけ李侍郎と過ごせるとしたら、どんなことをしたいですか? | 前を歩いてもらってついていく。帰りは、きっと楸瑛さんが助けに来てくれます。(笑) |
no.18 | 原作で、こんな場面が見たい!というものはありますか? | 黎深様に拾われた時の事、女装大会少女部門、国試の時。他にもいろいろ。というか、絳攸が出ているなら、文句は言いません。(笑) |
no.19 | 李侍郎の最大の魅力はなんだと思いますか? | 朝廷随一の才人と言われているのに実は超絶方向音痴、鉄壁の理性を誇っているくせに実はものすごく短気。その二面性がたまりませんvv(笑) |
no.20 | お疲れ様でした!最後に一言どうぞ! | ここまで読んでくださってありがとうございました!! |